時価総額って何?

どう利用すればよいかよくわからない時価総額。
ざっくり調べてみました。

時価総額とは 

時価総額とは、文字通り企業の時価の総額のこと。式にすると、時価総額 = 株価 × 発行済株式数となります。これはもうわかりきった事です。

では、これが何を意味するかと言うと。
企業価値・企業規模をはかるための指標
②市場における企業の値段
企業買収の際のおおよその金額
なんかを意味するようです。
何だか、わかるような、わからないような、微妙な感じです。

じゃあ、株式投資をする際に、時価総額はどう利用すればいいのか、その辺も調べてみました。


大型株・中型株・小型株

株式の分類方法として、大型株・中型株・小型株というグループに分類する方法があるそうです。この分類をする際に時価総額を利用します。他に発行済株式数も利用するようですが、複雑になるので省きます。時価総額で言うと①6000億円以上大型株700〜6000億円中型株700億円以下小型株。厳密に言うと違うようですが、ここではおおよその目安としてそう言う事にしておきます。

それぞれの特徴は、①大型株は、流通している株数が多く、株価変動が少ないので、長期投資向き。②中型株は、流通している株数はそれなりに多いが大型株ほどではないので、株価変動も見込めるため、個人投資家に好まれる。③小型株は、流通している株数が少なく、ちょっとした売買で株価が大きく動くため、大きなリターンを求める個人投資家に好まれる。と言うことのようです。

であれば、自分がどのタイプの投資をしたいかにより、どのグループの株に投資をすればよいかが変わってくる事になります。私の場合、ハイリターンを望むので、小型株に投資をすればよい事になり、それはつまり、時価総額が小さい企業に投資をすればよい、という事になるかと思います。

でも、時価総額が小さいと言っても、700億円以下の企業なんて沢山あります。その中で実際どの程度の時価総額の企業に投資するのがよいのでしょうか。


時価総額100億円

で、調べていると、株式には『5%ルール』と言うものがあるのがわかってきました。5%ルールとは、ざっくり言うと発行済株式総数の5%を超えて保有をしている株主は、その事実を開示しなければならないというもの。つまり、発行済株式総数の5%超えて株式を保有してしまうと、皆にその事を知られてしまう事になります。これは何か嫌な感じです。出来ればそんなことは知られたくないですよね。

このルールがあるので、大きな金額を動かしている機関投資家などは、何とか5%を超えないように投資をしたいと考えるようです。でも時価総額が小さいとすぐに5%を超えてしまいます。だから、時価総額が小さい銘柄、具体的にはおおよそ時価総額100億円未満の銘柄については、買うのを避ける傾向にあるようなのです。

逆に言うと、100億を超えると機関投資家など大口で買う人が増えてくる、とも考えられます。それを見越して100億が近づいてくると個人投資家が先行して買いに入る。よって100億円前後は株価が大きく動きやすい、と言う事になるようです。


時価総額100億円ハイリターンを求める私の場合、まずこれを一つの基準として覚えておいてよさそうです。

時価総額について調べていると結構長文になってしまいました。まだまだ調べたい事はありますが、今日のところはここまで。また随時追加したいと思います。


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