【 株式投資 】4月の投資反省


4月はとにかく地政学リスクに振り回された感じがします。4/3ロシア地下鉄テロ事件から始まり、4/6北朝鮮の弾道ミサイル発射、4/7アメリカ軍によるシリア攻撃、4/14同じくアメリカ軍によるアフガニスタン空爆、4/15北朝鮮の核実験問題(金日成生誕日)、4/23フランス大統領選挙(第1回目)、4/25北朝鮮の核実験問題(軍創建日)まで。つねにリスクがつきまとい、それに伴い株価も影響を受けて来ました。

私の持ち株も影響を受けていましたので、リスクを避ける意味もあり、一部売却をしました。そして売却で得た資金をもとに、デイトレ的なことを試してみたりもしましたので、3月とは一転、後半に少し動きのある月となりました。


まず、ウェッジHD。3月末の終値は843円。タイ経済誌が子会社GLに対して難癖をつける記事を連発したことが尾を引いて、4月も株価は下落で始まりました。記事の影響も落ち着いたかなと思ったら、ロシア、北朝鮮の地政学リスクが襲いかかり、株価は下落傾向。4月11日の終値は729円まで落ちていました。

その4月11日、新たなリスクである課徴金リスクが飛び出して来ました。『元取締役 此下益司氏に金融庁から課徴金約41億円の納付命令決定』とのびっくりIR。会社の業績に影響するものではないのですが、印象はものすごく悪いことなので、翌12日の株価は609円まで急落。そして、14日のアフガニスタン空爆でさらに593円まで下落。昨年購入し始めた600円台をついに切ってしまいました。

ここでもうこの株は長期戦を覚悟、5月の決算発表まで動かさないことを決意しました。その後、GLの株主総会で疑惑が少し晴れたこともあり、27日に一時ストップ高まで行く事がありましたが、それ以外は、タイ経済誌が継続的に難癖をつける記事を掲載していますし、色々な地政学リスクもあるので、株価は大きく戻ってくる事はありませんでした。4月末の終値は695円。残念な結果です。


次に、PR TIMES。3月末の終値は2,577円。初日こそいいIRが出て一時高騰をしましたが、その後は地政学リスクの影響もあり、下落傾向。7日の利用企業17,000社突破と言う良いIRも、シリア・北朝鮮と言う二つの地政学リスクにかき消された感じです。12日の終値は2,122円にまで下がってしまいました。

そして13日の決算発表を迎えます。前期業績は売上・営業益・経常益・最終益すべて予想を上回るという好決算。進行期の業績予想も経常利益が前期比46.4%増とかなりいい数字を出してきました。翌14日の株価は上昇。ここで2,237円で一部売却(損切り)をしました。地政学リスクで不安定な日が続くので、自由な資金を確保しておきたかったのです。その後、リンカーズ社との業務提携の発表もあり、19日には2,458円まで上昇。

このまま上昇を続けるのかと思いましたが、20日から続落。出来高も少なくなり、どうやら大きく動くことはなさそうに見えました。25日の北朝鮮の核実験も心配でしたので、24日2,304円で残りを全て売却(損切り)

結局ここへの資は失敗に終わりました。4月の決算発表と、その前に上方修正がある事を期待しての購入でしたが、まず上方修正の目論見が外れてしまいました。そして、好決算も地政学リスクにかき消されてしまいました。読みが甘かったですし、地合いも悪かった感じです。残念でした。


そして、デイトレ。PR TIMESを売却した事で余裕資金が出来たので、何か取引をしたいなと思いましたが、地政学リスクがまだまだ心配な状況でしたので、株を持ち越すのは少し怖い。そこで、デイトレなら大丈夫かなと思い、試してみたのでした。

いつもストップ高をチェックしていますので、最近ストップ高を記録した銘柄を中心に、めぼしい物をピックアップ。ちょろちょろ取引をしてみました。取引した銘柄は下記のとおり。
4/24 エスクロー・エージェント・ジャパン
4/26 ウェッジホールディングス、JMACS
4/27 JMACS
4/28 ケアサービス
とりあえず、ちょっとずつではありますが、すべて利益を出すことが出来ました。でもなかなか売買のタイミングが難しい。値動きの激しい銘柄を選んでいますので、どうしても遅く買いすぎたり、早く売りすぎたりしてしまいます。デイトレをちゃんとするなら、証券会社のアプリの利用の仕方を含め、体制を整える必要も感じました。

上手くやればそれなりの利益を出せそうな気がしますので、5月も時間があれば、デイトレを試してみようと思います。


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