月別一覧へ
8月のストップ高銘柄へ→
←6月のストップ高銘柄へ
目次
- 1 7月31日(月)本日のストップ高銘柄
- 2 7月28日(金)本日のストップ高銘柄
- 3 7月27日(木)本日のストップ高銘柄
- 4 7月26日(水)本日のストップ高銘柄
- 5 7月25日(火)本日のストップ高銘柄
- 6 7月24日(月)本日のストップ高銘柄
- 7 7月21日(金)本日のストップ高銘柄
- 8 7月20日(木)本日のストップ高銘柄
- 9 7月19日(水)本日のストップ高銘柄
- 10 7月18日(火)本日のストップ高銘柄
- 11 7月14日(金)本日のストップ高銘柄
- 12 7月13日(木)本日のストップ高銘柄
- 13 7月12日(水)本日のストップ高銘柄
- 14 7月11日(火)本日のストップ高銘柄
- 15 7月10日(月)本日のストップ高銘柄
- 16 7月7日(金)本日のストップ高銘柄
- 17 7月6日(木)本日のストップ高銘柄
- 18 7月5日(水)本日のストップ高銘柄
- 19 7月4日(火)本日のストップ高銘柄
- 20 7月3日(月)本日のストップ高銘柄
7月31日(月)本日のストップ高銘柄
佐藤渡辺 7/29株探の特集記事で取り上げられたことがきっかけか?
アクセルマーク 7/28子会社アクセルゲームスタジオがスマートフォン向けゲーム『ディアホライゾン』の事前登録を開始したと発表したことがきっかけ。
図研エルミック 4日連続のS高。7/26機能安全規格に対応した機械類をFAネットワーク上で相互に通信させるためのソフトウエア開発環境『Ze-PRO CC-Link IE Safety SDK』の販売を8月から開始すると発表したことがきっかけ。
神鋼鋼線工業 仕手?
トーイン 7/28決算発表がきっかけ。
7月28日(金)本日のストップ高銘柄
プラマテルズ 7/27決算発表がきっかけ。18年3月期(第1四半期)経常利益は前期比2.6倍の2.8億円に。
ダイトーケミックス 7/27決算発表がきっかけ。18年3月期(第1四半期)経常利益は前期比26.3%増の4.5億円に。上期計画の2.5億円に対する進捗率は180.8%に。買い注文残あり。
図研エルミック 3日連続のS高。7/26機能安全規格に対応した機械類をFAネットワーク上で相互に通信させるためのソフトウエア開発環境『Ze-PRO CC-Link IE Safety SDK』の販売を8月から開始すると発表したことがきっかけ。
ジャフコ 7/27東証の自己株式立会外買付取引ToSTNeT-3で自社株買いを実施すると発表したことがきっかっけ。7/28朝実施(1,400万株、買付価格は27日終値4560円)。
7月27日(木)本日のストップ高銘柄
バリューコマース 7/26決算発表がきっかけ。17年12月期(第2四半期累計)経常利益は前期比84.0%増の9億円に、従来予想の7.1億円を上回って着地。
ソーシャルワイヤー 7/27ソフトバンク・ペイメント・サービスとマーケティング分野で業務提携したと発表したことがきっかけ。
戸田工業 リチウムイオン電池関連。英政府では2040年までにガソリン車やディーゼル車の販売を全面的に禁止すると発表、欧州発の電気自動車シフトが一段と加速。
図研エルミック 2日連続のS高。7/26機能安全規格に対応した機械類をFAネットワーク上で相互に通信させるためのソフトウエア開発環境『Ze-PRO CC-Link IE Safety SDK』の販売を8月から開始すると発表したことがきっかけ。
杉村倉庫 夢洲関連?
7月26日(水)本日のストップ高銘柄
田中化学研究所 中国などで電気自動車へのシフトを加速させる動きがあり、これを背景としリチウムイオン電池の需要増の思惑か。日本ではトヨタ自動車が2019年にも中国でEVを量産する方向にあると、日経新聞などで報道されたこともきっかけか。
図研エルミック 7/26機能安全規格に対応した機械類をFAネットワーク上で相互に通信させるためのソフトウエア開発環境『Ze-PRO CC-Link IE Safety SDK』の販売を8月から開始すると発表したことがきっかけ。
MARUWA 7/25決算発表がきっかけ。18年3月期(第1四半期)経常利益が前期比2.0倍の16.5億円に急拡大。買い注文残あり。
テセック 7/25決算発表がきっかけ。18年3月期(第1四半期)経常損益は2億円の黒字(前期は3900万円の赤字)に浮上。買い注文残あり。
富士通コンポーネント 7/25決算発表および上方修正がきっかけ。18年3月期(第1四半期)最終損益は1.2億円の黒字(前期は5.4億円の赤字)に浮上。上期最終損益を従来予想の1.5億円の赤字→1億円の黒字(前期は4.4億円の赤字)に上方修正し。なお通期の最終利益は据え置いた。
協栄産業 2日連続のS高。中国向けFA製品拡大思惑など背景に投機的動きか?
7月25日(火)本日のストップ高銘柄
ASJ 7/24決算発表がきっかけ。18年3月期(第1四半期)経常損益は900万円(前年同期はマイナス8100万円)に。本日より信用規制解除。
パルステック工業 7/25日刊工業新聞で『ショットピーニング分野でX線残留応力測定装置を手がけるパルステック工業と業務提携した』と報じられたことがきっかけ。
協栄産業 中国向けFA製品拡大思惑など背景に投機的動きか?
7月24日(月)本日のストップ高銘柄
ソーバル 7/21株式分割及び増配を行うと発表したことがきっかけ。8/31を基準日とし1株につき2株の割合。買い注文残あり。
ファステップス 2日連続S高のあといったん下落を挟みまたS高。7/18子会社が仮想通貨取引所の運営事業に参入すると発表したことがきっかけ。
メディアシーク 2日連続のS高。7/24スクール業務向け管理システム『マイクラス』クラウド業務パッケージが早稲田大学の新規事業『WASEDA NEO』の管理システムとして採用されたと発表したことがきっかけ。金曜のS高はこの影響か?
7月21日(金)本日のストップ高銘柄
ホープ 7/20コロプラと販売パートナー契約を締結し、Location Trendsおよびインバウンド動態調査レポートの販売を開始すると発表したことがきっかけ。
メディアシーク 材料不明。
7月20日(木)本日のストップ高銘柄
ファステップス 2日連続のS高。7/18子会社が仮想通貨取引所の運営事業に参入すると発表したことがきっかけ。
ANAP 7/20ビッグデータを活用したAIシステムの開発に特化した事業を開始するため、9月にも子会社を設立すると発表したことがきっかけ。
児玉化学工業 7/20トヨタ自動車の新型カムリの内装部品に三次元加飾工法による新製品が採用され、今月から本格的に量産を開始したと発表したことがきっかけ。
安永 7/19業績の上方修正を発表したことがきっかけ。上半期営業利益は従来予想の3.5億円から8億円へ、通期予想も7.4億円から12億円に。決算発表は8/4。
7月19日(水)本日のストップ高銘柄
ファステップス 7/18子会社が仮想通貨取引所の運営事業に参入すると発表したことがきっかけ。
買取王国 2日連続のS高。7/14決算発表がきっかけ。18年2月期(第1四半期)経常利益は前期比4.6倍の3200万円に、上期計画1000万円に対する進捗率は320.0%とすでに上回っている。
ビリングシステム 7/18スマートフォン決済アプリPayBに関し電算システムと業務提携したと発表したことがきっかけ。
enish 欅坂46の公式ゲームアプリ『欅のキセキ』について、ティザーサイトで謎のカウントダウンが始まっており配信開始が近いとの思惑がきっかけ。
ビーマップ 2日連続のs高。7/18ジェイアール東日本企画及びY&N Brothersと共同で、M2M2S(メディアtoモバイルtoストア)を事業とする新会社を設立すると発表したことがきっかけ。平成29年7月25日設立予定。
7月18日(火)本日のストップ高銘柄
ヨシムラHD 7/14決算発表がきっかけ。18年2月期(第1四半期)経常利益は前期比87.9%増の2.8億円に。上期計画2.9億円に対する進捗率は94.9%に。
北の達人 7/14決算発表・上方修正がきっかけ。18年2月期(第1四半期)経常利益は前期比3.3倍の2.2億円に。上期計画3.7億円に対する進捗率は59.8%に。通期売上高予想は30億円から約40億円に大幅上方修正。
買取王国 7/14決算発表がきっかけ。18年2月期(第1四半期)経常利益は前期比4.6倍の3200万円に、上期計画1000万円に対する進捗率は320.0%とすでに上回っている。
ビーマップ 7/18ジェイアール東日本企画及びY&N Brothersと共同で、M2M2S(メディアtoモバイルtoストア)を事業とする新会社を設立すると発表したことがきっかけ。平成29年7月25日設立予定。
7月14日(金)本日のストップ高銘柄
TONE 7/13決算発表がきっかけ。17年5月期経常利益は前期比50.3%増の14.1億円に。従来計画10.3億円を大幅に上回る。18年5月期は前期比16.8%減の11.8億円。同社は予想を保守的に計画する傾向があり、今期予想よりも前期の業績上振れを好感。
ラピーヌ 3日連続のS高。7/11決算発表がきっかけ。18年2月期(第1四半期)の経常利益は前期比3.6倍の2億5600万円に。
7月13日(木)本日のストップ高銘柄
農業総合研究所 7/12決算発表とともに株式分割、JALとの連携協定の締結を発表したことがきっかけ。買い注文残あり。
スタジオアタオ 7/12決算発表とともに1株につき3株の割合で株式分割を実施することを発表したことがきっかけ。
協立情報通信 7/13決算発表がきっかけ。18年2月期(第1四半期)経常利益は前期比51.6%増の1.3億円、通期計画2.8億円に対する進捗率は48.8%に達し、4年平均37.2%も上回った。
ツインバード工業 7/13決算発表がきっかけ。18年2月期(第1四半期)経常利益は前期比25.4%減の4400万円も、上期計画の5000万円に対する進捗率は88.0%に達し、5年平均の65.5%も上回った。
ラピーヌ 2日連続のS高。7/11決算発表がきっかけ。18年2月期(第1四半期)の経常利益は前期比3.6倍の2億5600万円に。買い注文残あり。
7月12日(水)本日のストップ高銘柄
グッドコムアセット 7/11株式分割を実施すると発表したことがきっかけ。9/30現在の株主を対象に1→2の割合で実施。買い注文残あり。
JMACS 2日連続のS高。7/10空中にディスプレーが浮かび上がる『非接触サイネージシステム』製品ページを公開したと発表したことがきっかけ。
エンシュウ 7/11トヨタ自動車と共同開発したレーザークラッドバルブシート加工機の納入・立上げが完了、量産を開始したことを発表したことがきっかけ。
ラピーヌ 7/11決算発表がきっかけ。18年2月期(第1四半期)の経常利益は前期比3.6倍の2億5600万円に。
アジア航測 5日連続のS高。7/6トヨタ自動車と共同出願していた『ナビ情報提供システムおよびナビ情報提供装置』に関する特許が公開されたことがきっかけ。また、7/5ドローンによる写真測量のためのクラウド型3Dモデリングサービスを今月上旬にも開始すると発表していることも影響か。買い注文残あり。7/12から東証が信用取引の日々公表銘柄指定と制限値幅の拡大(上限のみ600円)を実施すると発表したものの買いは衰えず。
7月11日(火)本日のストップ高銘柄
メディネット 7/10抗がん抗原抗体の高感度検査法に関して日本での特許が成立したと発表したことがきっかけ。
リミックスポイント 7/11子会社ビットポイントジャパンが7月下旬から中国本土の仮想通貨交換業に本格参入することが決まったと発表したことがきっかけ。買い注文残あり。
ビーマップ 6日連続のS高。7/3ジェイアール東日本企画などとM2M2S事業で新会社設立すると発表したことがきっかけ。
JMACS 7/10空中にディスプレーが浮かび上がる『非接触サイネージシステム』製品ページを公開したと発表したことがきっかけ。買い注文残あり。
岡本硝子 同社の持分法適用関連会社であるJAPAN 3D DEVICESについて自動車の速度計やナビゲーション表示をフロントガラスに映し出すヘッドアップディスプレー用部材の事業化を急いでいると一部メディアが報じていることがきっかけ。
アジア航測 4日連続のS高。7/6トヨタ自動車と共同出願していた『ナビ情報提供システムおよびナビ情報提供装置』に関する特許が公開されたことがきっかけ。また、7/5ドローンによる写真測量のためのクラウド型3Dモデリングサービスを今月上旬にも開始すると発表していることも影響か。買い注文残あり。
7月10日(月)本日のストップ高銘柄
ASJ 7/10『Random NetworkCoded Distributed Data System』に関して特許協力条約(Pに基づく国際出願を行ったと発表したことがきっかけ。6/29から信用取引に関する規制が解除されたことがきっかけで3日連続のS高していた。同社は5/17グループの米国法人ASUSA Corporationの西田博史CEOとオレゴン州立大学の共同研究である『Random Network Coded Distributed Data System』が国際電子技術者学会に承認されたと発表したことがきっかけで高騰していた。
ミタチ産業 7/7決算発表がきっかけ。17年5月期経常利益は前期比9.1%増の7.5億円に。従来予想の6.3億円を上回る。18年5月期も前期比32.3%増の10億円に。買い注文残あり。
ビリングシステム 7/7スマホ決済アプリ『PayB』の連携で地銀ネットワークサービスと業務提携したと発表したことがきっかけ。
ビーマップ 5日連続のS高。7/3ジェイアール東日本企画などとM2M2S事業で新会社設立すると発表したことがきっかけ。
エスクロAJ 7/7決算発表がきっかけ。18年2月期(第1四半期)経常利益が前年比2.1倍の3.8億円に急拡大。買い注文残あり。
アジア航測 3日連続のS高。7/6トヨタ自動車と共同出願していた『ナビ情報提供システムおよびナビ情報提供装置』に関する特許が公開されたことがきっかけ。また、7/5ドローンによる写真測量のためのクラウド型3Dモデリングサービスを今月上旬にも開始すると発表していることも影響か。買い注文残あり。
7月7日(金)本日のストップ高銘柄
ケアサービス 7/6中国子会社が9月中旬より上海市奉賢区葬儀場にてエンゼルケア事業を開始すると発表したことがきっかけ。
エディア 7/7サンリオの子会社であるサンリオウェーブと国内及び海外市場を対象にしたスマートデバイス向けゲームアプリの共同開発を目的とした業務提携を行うと発表したことがきっかけ。
ビーマップ 4日連続のS高。7/3ジェイアール東日本企画などとM2M2S事業で新会社設立すると発表したことがきっかけ。制限値幅拡大も買い注文残あり。
ソレイジア・ファーマ 7/7がん化学療法及び放射線療法による口内炎に伴う疼痛緩和口腔用液材『エピシル 口腔用液』に関し7/6付で厚生労働省より日本国内における医療機器製造販売承認を取得したと発表したことがきっかけ。
三相電機 ファインバブル?
アジア航測 2日連続のS高。7/6トヨタ自動車と共同出願していた『ナビ情報提供システムおよびナビ情報提供装置』に関する特許が公開されたことがきっかけ。また、7/5ドローンによる写真測量のためのクラウド型3Dモデリングサービスを今月上旬にも開始すると発表していることも影響か。買い注文残あり。
7月6日(木)本日のストップ高銘柄
ビーマップ 3日連続のS高。7/3ジェイアール東日本企画などとM2M2S事業で新会社設立すると発表したことがきっかけ。買い注文残あり。
アジア航測 7/6トヨタ自動車と共同出願していた『ナビ情報提供システムおよびナビ情報提供装置』に関する特許が公開されたことがきっかけ。また、7/5ドローンによる写真測量のためのクラウド型3Dモデリングサービスを今月上旬にも開始すると発表していることも影響か。
ジーンズメイト・パスポート RIZAP関連
7月5日(水)本日のストップ高銘柄
比較.com 3日連続のS高。7/3米Airbnbと業務提携すると発表したことがきっかけ。宿泊予約サイトコントローラTEMAIRAZUシリーズと世界最大手のコミュニティ主導型マーケットプレイスであるAirbnbとの間のシステム開発・連携をスタート。またHANATOUR JAPANが運営する宿泊予約システムやくまもとが運営する宿泊予約サイトとの連携も発表している。買い注文残あり。
インフォテリア 7/5同社などが参画するブロックチェーン推進協会が日本円に対して為替が安定した仮想通貨を志向したデジタルトークン社会実験において『Zen』を発行を開始したことがきっかけ。
マイネット 7/3同社グループのマイネットエンターテイメントがINDETAILとスマートフォンゲーム『幻獣姫』に関する業務提携契約を締結したと発表したことがきっかけか?
Ubicom スマートカー関連?
ビーマップ 2日連続のS高。7/3ジェイアール東日本企画などとM2M2S事業で新会社設立すると発表したことがきっかけ。買い注文残あり。
野村マイクロ 半導体製造装置関連?
トレイダーズ 6/23子会社で仮想通貨交換業を行うみんなのビットコインが、国内外のビットコイン取引所を接続するスマートオーダーシステムを開発・運用するdeBitと、仮想通貨を用いた資金決済サービスに関して業務提携することで基本合意したと発表したことがきっかけで高騰していた。
7月4日(火)本日のストップ高銘柄
比較.com 2日連続のS高。7/3米Airbnbと業務提携すると発表したことがきっかけ。宿泊予約サイトコントローラTEMAIRAZUシリーズと世界最大手のコミュニティ主導型マーケットプレイスであるAirbnbとの間のシステム開発・連携をスタート。またHANATOUR JAPANが運営する宿泊予約システムやくまもとが運営する宿泊予約サイトとの連携も発表している。買い注文残あり。
芦森工業 2日連続のS高。6/26タカタが民事再生法適用を申請したことがきっかけ。エアバッグ代替需要の思惑から6/26から連日高騰していた。
細谷火工 7/4北朝鮮がミサイル発射がきっかけ。防衛関連銘柄に再び物色。
ビーマップ 7/3ジェイアール東日本企画などとM2M2S事業で新会社設立すると発表したことがきっかけ。買い注文残あり。
7月3日(月)本日のストップ高銘柄
テラ 6/30第三者割当増資を実施すると発表したことがきっかけ。発行新株数200万株、発行価額491円、調達額9.82億円、割当先ひふみ投信マザーファンド。
ASJ 3日連続のS高。6/29から信用取引に関する規制が解除されたことがきっかけか。同社は5/17グループの米国法人ASUSA Corporationの西田博史CEOとオレゴン州立大学の共同研究である『Random Network Coded Distributed Data System』が国際電子技術者学会に承認されたと発表したことがきっかけで高騰していた。
比較.com 7/3米Airbnbと業務提携すると発表したことがきっかけ。宿泊予約サイトコントローラTEMAIRAZUシリーズと世界最大手のコミュニティ主導型マーケットプレイスであるAirbnbとの間のシステム開発・連携をスタート。またHANATOUR JAPANが運営する宿泊予約システムやくまもとが運営する宿泊予約サイトとの連携も発表している。
芦森工業 6/26タカタが民事再生法適用を申請したことがきっかけ。エアバッグ代替需要の思惑から6/26から連日高騰していた。
ボルテージ ソーシャルゲーム関連。6/29今夏に配信予定のアニマルアイドル育成ゲーム「アニドルカラーズ」に登場する2つのアニドルグループ「7Colors」と「Clarity」のCDを9/20発売すると発表したことがきっかけか?
サイバーステップ 同社はPCオンラインゲーム開発大手でクレーンゲームアプリ『トレバ』が絶好調。4/7に17年5月期経常利益を7.5倍に上方修正したことがきっかけで株価は上昇基調。
トーセ 手がかり材料難でゲーム関連株が物色される動きが続く中で物色集中。スマホ向けデジタルカードゲーム『ドラゴンクエストライバルズ』の開発担当として注目を集めている。
土木管理総合試験所 3日連続のS高。6/22道路・軌道の路面下ビックデータ共有システム『ROAD-S』を開発、来春からサービス提供開始と発表したことがきっかけで高騰していた。また同社はインフラ関連の土質・地質調査などを手掛けており、豊洲市場への移転に絡み関連銘柄として注目されている。
ラ・アトレ 6/30ストームハーバー証券と業務協力に関する覚書を締結すると発表しことがきっかけ。
コンセック 7/2小池都知事が率いる都民ファーストの会が大勝し都議会第1党となったことがきっかけ。小池氏はかねて無電柱化に向けた取り組みを掲げており関連銘柄の株価が大きく上昇。
夢展望・SDエンターテイメント・ぱど・ジーンズメイト・パスポート・堀田丸正・マルコ → RIZAP関連